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食費を節約した学生時代

私は学生時代、趣味である音楽にお金を使いすぎて、生活費にかなり苦労しました。

毎週のようにCDを買い、ライブ行くとアルバイトで稼いだお金では足りなくなってきました。

特に食費にはお金をかけることができず、必死に節約をしていました。

最初は、肉・野菜を買って料理することや、お茶・氷を自分で作るといった簡単な節約でした。

しかしアルバイト終わりに料理をするのはかなり面倒でした。

そのため、お弁当を買うか、テイクアウトを買っていたのですが、それでは食費がかかりすぎるので、できるだけお金のかからない自炊を毎日行うようになりました。

自炊と言っても健康的なものではなく、とにかく腹持ちのいいものを安く食べることが第一でした。

サークルで運動をしていたこともあり、食事の量は多く、日に日に食費にまわすお金がなくなっていき、いつも近所のスーパーをまわり安い食材を探し求めていました。

そんななか私を救ってくれたのは、うどんとパスタです。なんとうどんは1パック20円、パスタは五束入り100円でした。

スーパーでうどんとパスタを見つけてから、私は毎日のようにうどんとパスタばかりを食べ、空腹を抑えていました。

うどんは、だしのみで具を乗せる余裕もありません。たまに卵を乗せることができるくらいでした。

パスタは毎回2食で100円のソースをかけていました。どちらもゆでるだけで作ることができるので簡単で、私にとっては最高の料理でした。

それに、炭水化物を取ることでエネルギーも付き、腹持ちがいいのです。

いつも同じものばかりを買っているので、スーパーの店員に顔を覚えられていたかもしれません。

今思うとよく飽きずに毎日同じメニューで我慢していたなと思います。

学生時代食費に苦労したおかげで、今では少しの贅沢で楽しい食事ができています。

食費を極限まで抑えなければいけないほど、趣味へお金を使うなんて、ほどほどにするべきだったと反省しています。

「どうしてもお金に困ったときは借入しろ」と友達に勧められたこともありましたが、結局私は借りずに終わりました。

利用している友達はけっこう多かったですけどね。学生でも借入が簡単にできるってことですよね。

介護の仕事

特別養護老人ホームの館長を任されることになりました。デイサービス・短期入所・グループホーム・訪問介護とうなどを行っており、地域の皆様に安心してご利用いただける施設を目指しています。 特別養護老人ホームでは、食事・入浴・排泄・余暇のそれぞれの場面で一人一人の入所者に合わせたサポートをしています。入所定員は60名、短期入所のショートステイは30名です。

おばあちゃん子だった私は、高校生のときから介護に携わる仕事に就きたいと思っていました。介護系の専門学校に通っていた頃、兎に角お金が足りなくて辛い思いをしましたが、昔からの夢だったので頑張れたんだと思います。

入学金や授業料は高校の時に働いていたバイト代と幼い頃から貯めていたお年玉を全額使って出しました。なので、最初は一文無しスタートです。

専門に通い始めてからは学校行事が不定期だった為決まった曜日、決まった時間働ける訳では無く、3種のバイトをかけもちしていました。

月に多くて12万程度稼げる時もありましたが、主に”人間関係”が原因で常にパツパツの生活でした。学生の頃は”先輩や先生との付き合い”が兎に角大事で、とても重要な事。それ故に先輩や先生から誘われる飲み会を一切断る事が出来ませんでした。飲み屋のはしごや、終電までの長丁場も多かったので正直帰りたい気持ちはありましたが途中で帰ってしまうと人間関係がこじれてしまうのでぐっと我慢していました。

また”みんなが髪の毛を染めているから””みんながサンダルをはいているから”など流行のファッションを常に追いかけ取り入れていかなくてはならない様な雰囲気がありました。少しでも変わった格好や地味な見た目をしていると、浮いている気がして居心地が悪かったのです。

こういった人間関係を気にしながら生活する中で学ぶ事も多かったのですが、其処にお金を使う為には何かを犠牲にしなくてはいけません。それが”食費”でした。

一人で居る時にはなるべく質素な食事をしていましたが、学生なので食べる量を減らす事は困難。カップラーメンを食べる時には、増えるわかめを大量に入れてかさ増ししたり、三パック入りのクラッカーを毎日1パックづつ食べる事で3日間堪え忍んだりする事もありました。

家で調理をする事が出来る日には安く手に入れる事が出来る卵ともやしが大活躍です。見かねたバイト先のパートさんがおにぎりをくれる日もあり、あの頃は心配をかけてしまったと反省しています。